
千葉でゆっくり知人と食事をした。珍しく今回は私のご招待。美味しいお肉やらオードブルやらをたくさんいただき、お酒も大変美味しいものばかりでした。もうかれこれ10年近いおつきあいになるご夫婦です。このご縁が永遠に続きますように・・・。
帰り道、私はいつもの止まり木で途中下車。一人で静かに?常連さんと楽しく?飲みました。
お店がいつもの雰囲気とちょっと違う気がした。普段とは違う空気を感じていて、それが何か分からぬまま1時間ほどを過ごした。
そして今までとは違う展開がそこに訪れた。
カウンターの一番端っこにいた常連さんらしき方が私の横に座って合流してきた。実は私とその方との間で交された会話はあまり覚えていない。ただ、その方にものすごい深い悲しみを感じたのは確かだった。交した言葉は楽しい話ばかりだったはずなのに、その裏に潜んだ深い悲しみを私は読み取っていた。なぜか私はその方に「すごく寂しい方ですね」って声を掛けてしまった。なんと不躾なんだろう。
返ってきた言葉は「この人嫌い!」でした。店員さんも驚いた様子でいきなり間を仲裁しにきた。初めてみる方だった。私もその方もこのお店では常連さん。その方は5年通っているというのに会ったことがなかったのだ。。
そして1時間ほど経過しただろうか、私は3階にあるバーに場所を移そうとした。
なんとその方が付いてくるというのだ。一体何が起きたのか分からないが、とりあえず上のバーで2人二次会が始まった。そのバーには他の常連さんも来ていて、私とその方が2人でいることに非常に驚いている様子だった。
しかし、その後はものすごく楽しい時間を過ごせたように思う。この人いったい誰なんだろうと思いながら、私の心の奥に潜んでいた情熱がみるみるよみがえってきたように思った。初めて会ったはずなのに、なんでこんな直ぐに打ち解けてしまっているのだろう。。。
過去にこんな展開を経験したことがなかった私は躊躇するはずだったにも関わらず、完全無防備に何でも話す自分がいた。笑顔がまったく絶えなかった。心からこんなに笑えるなんて、この感覚すら忘れていたように思う。
心の中に変化があったことだけは分かった。それが何であるかは分からない。不思議な出会いであったことは確かだろうけど。。。
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2007/11/1 スタバ太郎ブックストア開店しました